京都市 | 大阪市 |
機密文書であっても、機密を保持しながらリサイクルできる業者がありますので、処理できる再生資源事業者(リサイクル事業者)にお問い合わせください。 | |
機密書類は保管されておられる状態を、ダンボールに詰めるだけです。
(バインダー、クリップ、クリアファイル等留めた状態でOK)
機密書類を入れるダンボール箱は、手元にある空き箱、なんでも大丈夫です。
(一箱は一人で持てる重量でお願いします)
お客様作業
機密書類をお客様側で用意されたダンボールに詰めて下さい(お客様作業)。ダンボールが開かないようにガムテープで止めてください。
お客様作業
ホームページ、お電話でお申し込みください。
※弊社回収エリア(有料):
京都・大阪(一部対象外エリアがございます)。
※宅急便元払い(お客様ご負担)です。
※送り先は申込後にご案内致します。
弊社orお客様作業
機密書類が入ったダンボールを弊社が回収(有料)、または中間保管所へ直接搬入が可能です。
※宅急便元払い(お客様ご負担)です。
弊社作業
中間保管場所へ搬入して機密書類の計量をします。計量にて、溶解処理金額が確定します。
※中間保管場所は、24時間セコムにて監視しております。
回収から溶解処理完了まで、ダンボール未開封で処理を行うため機密を守ります。
粉砕
中間保管場所で一定量になると、ダンボールごと未開封で破砕 (シュレッダー)処理をします。
圧縮
粉砕後に圧縮します。
※破砕処理機周辺、及び出入口には24時間監視カメラで監視しています。
溶解
破砕した機密書類の溶解処理を行います。
溶解処理証明
処理後、溶解処理証明を発行します。
システムエリア有限会社
※弊社回収エリアは、京都・大阪(一部対象外エリア有り)
※回収費用別途となります。